有馬ロイヤルゴルフクラブの真価|コース難易度と会員権相場の全貌

有馬ロイヤルゴルフクラブの真価|コース難易度と会員権相場の全貌

有馬ロイヤルゴルフクラブの真価|コース難易度と会員権相場の全貌の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

有馬ロイヤルゴルフクラブを語る上で欠かせないのが、ロイヤルコースとノーブルコースの劇的な設計思想の違いです。

ロイヤルコースは、名匠・上田治の真骨頂とも言えるクラシックな日本型チャンピオンコースです。自然の地形を巧みに活かしたフラットかつ雄大なフェアウェイが広がり、距離もしっかりと確保されています。しかし、グリーン周りには上田治特有の深く切り立ったアリソンバンカーや絶妙な砲台グリーンが待ち構えており、正確なアイアンショットのキャリーと高いスピンコントロールが要求されます。

対するノーブルコースは、アメリカの名匠ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計によるモダン・アメリカンスタイルの傑作です。池やクリーク、うねるようなマウンドが視覚的なプレッシャーを与え、グリーン上にはポテトチップスのような激しいアンジュレーションが施されています。「リスク&リワード(危険を冒した者に報酬を)」という明確な哲学のもと、落としどころを限定するターゲットゴルフが求められます。

項目ロイヤルコースノーブルコース編集部の見解・攻略指標設計者上田治(日本を代表する名匠)ロバート・トレント・ジョーンズJr.クラシックとモダンの対比が極めて明確コース特徴・レイアウト雄大、フラット、深いバンカー、砲台グリーン起伏、池絡み、波打つ大型ベントグリーンロイヤルは飛距離と直進性、ノーブルは配球力重視難易度(コースレート)約73.5(フルバック基準)約73.8(フルバック基準)ノーブルの方が風とハザードによる大叩きリスク高めプレースタイルキャディ付(歩行または乗用カート)乗用カート(キャディ付/セルフ選択可)接待や公式戦はロイヤル、戦略派コンペはノーブル
斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。