長岡の丘陵地帯に広がる18ホールは、自然の地形美を活かしたヨネックスカントリークラブコースレイアウトが特徴です。アウトコースは自然の樹木でセパレートされたフラットかつ開放的なホールが多く、のびのびとティショットを放てるレイアウト。対してインコースはトリッキーな起伏や池、クロスバンカーが巧妙に絡み合い、緻密なショットコントロールが要求されます。
名物ホールとして語られるのが、ツアー中継でも勝負の分かれ目となる17番ショートホールと18番ロングホールです。17番はグリーン手前に広がる大きな池と風の読みが試され、わずかな番手ミスがウォーターハザードへ直結します。最終18番はセカンド以降の落としどころが狭く、右サイドのトラブルゾーンを警戒しながらのパーセーブが求められるスリリングな仕上がりです。日本海から吹き抜ける特有の風を計算に入れ、常に花道方向へボールを運ぶマネジメントがスコアカードを美しく保つ最大の秘訣といえます。