滞在目的によって最適な動線は大きく異なる。現場取材とユーザー行動データから導き出した、目的別モデルコースと食事・宿泊の最適解を提示する。
【カップル向け:デートおすすめコース】
昼過ぎ(13:00頃)にゆっくり入島し、まずはドルフィンファンタジーの幻想的なブルーの世界へ。続いてアクアミュージアムで夕方のイルカショーを鑑賞。日没後は「シーパラダイスタワー」から横浜・房総方面の夜景を眺め、ライトアップされた島内を散策する。夕食は海を望むオープンテラスで本格バーベキューが楽しめる「Seafood & Grill YAKIYA」でシーフードランチ・ディナーを堪能するのが王道のロマンティックルートだ。
【ファミリー向け:体験重視コース】
朝一番で「うみファーム」へ直行して食育フィッシングを体験。釣った魚を「からっとキッチン」で唐揚げやフライに調理してもらい、早めのランチとして味わう。午後は「ふれあいラグーン」で生きものとの触れ合いプログラムを満喫し、疲労が溜まる前にアクアミュージアムへ移動。無理のないペース配分が子どもの機嫌を損ねない秘訣となる。
遠方からの来場や記念日利用であれば、島内唯一のホテル「ホテル シーパラダイス イン」への宿泊が極めて満足度が高い。全室オーシャンビューで、閉園後の静寂に包まれた八景島を独占できる特別な宿泊体験が得られるほか、宿泊者限定の開園前水族館ツアーなどの特典も用意されている。