販売の主戦場となっているのは、全国に強固なネットワークを持つ株式会社ローソンの各店舗、そして直営のサンリオショップだ。とりわけコンビニエンスストアの店頭オペレーションにおいて、このくじは深夜から早朝にかけての納品タイミングから緊迫した空気を生み出している。
「発売開始のアナウンスとともにまとめ買いされるお客様が多く、数時間で完売することも珍しくありません」と、都内ローソンの店長は語る。転売対策や公平性を期すため、1回の会計における回数制限を設ける店舗も増えた。一方のサンリオショップでは、整列入場の導入や整理券配布など、ファンが安全に購入できるよう徹底した配慮がなされており、双方の現場で緻密なオペレーションが敷かれている。