ネット予約の普及に伴い、ホットペッパービューティーや公式サイトからの予約で生じがちな典型的な落とし穴が存在します。最も多い失敗が「カラーリストの指名忘れ」です。
多くの新規顧客は、ヘアカタログで見かけた人気スタイリストのみを指名して予約を完了させてしまいがちです。しかし分業制のカキモトアームズでは、カットとカラーの双方が別々の技術者によって行われます。スタイリストだけを指名した場合、カラーリストは当日空いているスタッフがランダムで担当することになります。色味やハイライトのニュアンスに強いこだわりがある場合は、スタイリストとカラーリストの双方を指名するか、予約時の備考欄で理想とするカラーのテイストを明記することが失敗を防ぐ鉄則です。
また、初回限定クーポンを利用する際も条件の精査が欠かせません。平日限定の特別優待や、新規顧客向けのトリートメント進呈クーポンなどは非常にコストパフォーマンスが高いものの、トップディレクター級の役職者を指名する場合には別途ランク差額が発生するケースがあります。予約画面で最終合計金額をしっかり確認することが、トラブルを防ぐ確実なステップです。