B-Side Label原宿店は閉店?現在の真相と限定ステッカーの行方

B-Side Label原宿店は閉店?現在の真相と限定ステッカーの行方

B-Side Label原宿店は閉店?現在の真相と限定ステッカーの行方について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。

かつて渋谷区神宮前のキャットストリート裏手に位置し、週末ともなればステッカーファンや観光客で賑わいを見せていた原宿店。現場を訪れてみると、かつて色鮮やかなアートが壁一面を埋め尽くしていた空間は姿を変え、別のテナントへと移行しています。結論から言えば、B-SIDE LABEL原宿店は閉店しており、同一エリア内で看板を架け替えた移転先が存在するわけではありません。

多くのユーザーが「移転したのではないか」と検索を続ける背景には、ブランド側が過去に行ったポップアップ展開や、東京エリア内における直営店ネットワークの再編が関係しています。公式発表資料や当時の告知を紐解くと、原宿店の営業終了は突発的な撤退ではなく、定期借家契約の満了に伴う計画的な営業終了であったことが分かります。原宿という土地柄、商業ビルの建て替えや賃料相場の高騰が激しいエリアにおいて、ブランド側がリアル拠点の配置戦略を抜本的に見直した結果の決断でした。

当時、店頭でスタッフが来店客一人ひとりに丁寧に閉店の経緯を説明し、長年の愛顧に対する感謝を伝えていた姿は多くのファンの記憶に残っています。ネット上の一部で囁かれた「経営不振による突然の夜逃げ的撤退」といった憶測は全くの誤解であり、ブランド自体の業績はステッカーの防水・UVカット仕様という唯一無二の品質と熱狂的なコレクター層に支えられ、極めて堅調に推移しています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。