物語を通じて育まれたレオンとアシュリーの関係のその後についても、多くの関心が寄せられています。生死を共にしたことでアシュリー側には明確な憧れと淡い好意が存在していましたが、二人が恋愛関係や交際に発展したという事実はありません。
レオンにとってアシュリーは「任務で救うべき無辜の一般市民」であり、同時に過酷な地獄を共に生き抜いた唯一無二の戦友でもあります。一方のレオンはその後も国家安全保障の最前線に身を置き続け、エイダ・ウォンとの複雑な因縁や終わりのないバイオテロとの戦いに身を投じています。危険極まりないレオンの生活圏にアシュリーを巻き込まないことこそが、彼なりの誠意であり距離感であったと考えられます。