Q1:なんJで「NISAで大損して爆死した」と騒いでいる人は本当に損をしているのですか?
A1:実際に損をしているケースの多くは、「下落時にパニック売り(狼狽売り)して損失を確定させた人」か、「成長投資枠で仕手株やボラティリティの激しい個別株に全力投資した人」です。王道のインデックス銘柄を淡々と積み立てている層は、一時的な含み損を抱えることはあっても、長期保有によって資産を回復・拡大させています。
Q2:オルカンとS&P500で迷っていますが、途中で銘柄を変更しても大丈夫ですか?
A2:積み立てる銘柄の変更はいつでも可能です。ただし、それまで買い付けた分を無理に売却して乗り換える必要はありません。新NISAでは売却した枠が翌年に復活しますが、非課税運用の複利効果を途切れさせないためにも、既存の保有分はそのまま寝かせておき、今後の新規積立分から別の銘柄に切り替える方法が推奨されます。
Q3:2026年から新NISAを始めるのはもう遅いでしょうか?
A3:全く遅くありません。新NISAは恒久化された非課税制度であり、いつから始めても非課税期間は無期限です。相場の高値・安値を完璧に当てることはプロでも不可能なため、少額からでも「思い立った時点」でスタートし、長期の時間軸を味方につけることが合理的です。