来場者を圧倒!文化祭外装で映える巨大装飾の裏技テクニック全解剖

来場者を圧倒!文化祭外装で映える巨大装飾の裏技テクニック全解剖

来場者を圧倒!文化祭外装で映える巨大装飾の裏技テクニック全解剖の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

予算が限られているからといって、チープな仕上がりであきらめる必要は一切ない。DIY・空間装飾のノウハウを駆使すれば、スーパーで手に入るダンボールが、一瞬で古代石造りの壁や重厚な城門へと生まれ変わる。

最大の裏技は、表面の質感(テクスチャ)の作り込みにある。ダンボールに直接絵の具を塗ると水気で凹凸が歪んでしまうが、水で薄めた木工用ボンドにちぎったペーパータオルを浸して貼り付ける「パピエ・マシェ」の手法を挟むことで、表面にリアルな石肌のゴツゴツ感が生まれる。その上から黒や濃い茶色をベースに塗り、乾いた後に粗めのブラシで明るいグレーをかすれさせるように重ねる「ドライブラシ技法」を施せば、安価な素材とは誰も気づかない重厚感が手に入る。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。