株式会社TOKIOの代表取締役社長として舵を取る城島茂の手腕が、ビジネス界からも熱い視線を集めている。形だけの役員ではない。自ら企画書に目を通し、現場の泥臭い折衝にまで顔を出すプレイングマネージャーとしての姿勢が、各方面との強固なパートナーシップを結実させているのだ。
「城島社長は、形式的な会議を嫌う。現場の技術者や農家の方々と膝を突き合わせ、実現可能性をとことん突き詰めるタイプです」と制作関係者は明かす。メディア出演と並行して水面下で進められている新規事業構想は、地方創生や未利用資源の利活用など、極めて実践的な社会課題の解決に直結している。日本の芸能界において、ここまで地に足のついた企業経営を成立させた先例は稀有である。