Q1:話題になった「ドレス画像」の本来の正解は何色だったのですか?
A1:製造元である英国Roman Originals社の公式発表により、実物のドレスは「青と黒(ロイヤルブルー&ブラック)」であることが確定しています。撮影時の強いバックライトと露出オーバーにより、脳が日陰の光を補正して「白と金」に見える錯視が発生しました。
Q2:スニーカーの画像が「ピンク×白」と「グレー×緑」に見えるのはなぜですか?心理テストですか?
A2:心理テストや性格診断ではなく、カメラのフラッシュや照明(青緑がかった影)に対する脳の「色恒常性」の働きの違いです。実物はピンクと白ですが、写真の青緑成分を「照明の影」と判断して差し引いた人はピンクに、その補正を行わずピクセル通りの色を受け取った人はグレーと緑に見えます。
Q3:周囲と見え方が違うと、色覚異常や目の病気の可能性がありますか?
A3:錯視画像で少数派の見え方をしたからといって、直ちに色覚異常や病気を意味するわけではありません。日常生活で信号や果物の色分けに問題がなければ心配は不要です。もし日常的に色の判別に困難を感じる場合は、ネットの画像ではなく眼科専門医で正式な色覚検査(石原表やパネルD-15など)を受診してください。