「取り消せよ今の言葉」元ネタと真実|エースが赤犬の挑発に乗った理由

「取り消せよ今の言葉」元ネタと真実|エースが赤犬の挑発に乗った理由

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ネット上の掲示板やSNSで日常的に見かける「取り消せよ今の言葉 元ネタ」を探ると、物語屈指の大激戦となった頂上決戦 マリンフォード編のクライマックスへと行き当たります。公開処刑台からルフィや白ひげ海賊団の奮闘によって奇跡的に解放されたエースでしたが、その脱出ルートの目前に海軍本部大将・赤犬(サカズキ)が立ちはだかりました。

原作漫画における該当箇所は単行本58巻・第573話「この時代の名を“白ひげ”と呼ぶ」に収録されています。また、東映アニメーション制作のテレビアニメ版では、アニメ第482話「火能力(ちから)をも焼き尽くす!赤犬無情の追撃」(2011年1月16日初回放送)にて、重厚な作画と声優陣の熱演によって克明に映像化されました。

仲間たちが「立ち止まるな」「エース、戻れ!」と必死に制止する中、処刑台から逃げ延びたはずのエースは踵を返し、燃え盛る怒りとともに赤犬を睨みつけます。この一言が、白ひげ海賊団の運命を決定づける分水嶺となったのです。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。