検索窓に「OYOハウス」と打ち込むと、サジェストに浮上する「サービス終了 理由」という言葉。結論から言えば、かつて提供されていた「OYO LIFE」の賃貸サービスは、当初の独立した形態としてはすでに国内展開を終了しています。
日本進出当初、ソフトバンクグループからの巨額出資やヤフー(現LINEヤフー)との合弁で鳴り物入りのスタートを切ったものの、2020年以降のパンデミックによる需要激変と過剰な物件仕入れが仇となりました。結果として事業は大幅に縮小され、最終的には他社への事業譲渡やホテル事業への再編という形で、賃貸プラットフォームとしての幕を閉じました。
2026年現在、OYOブランド自体はグローバルなホテルチェーンとして存続しているものの、日本国内で一般の消費者が「アパートやマンションをスマホで月単位契約する」というOYOハウスのサービスを新規利用することはできません。現在住居を探している方は、類似のフレキシブル住居サービスを選択する必要があります。