宮城県高校駅伝の最新結果速報において、今年も主役の座を譲らなかったのは仙台育英高校でした。男子(7区間・42.195km)は、序盤の1区から果敢にペースを掴み、中盤区間でも後続とのタイム差を着実に広げる横綱相撲を披露。他校の追随を許さない圧巻の総合タイムでフィニッシュテープを切り、連覇の記録を更新しました。
一方、女子(5区間・21.0975km)の結果でも仙台育英の総合力の高さが際立ちました。トラック種目で磨き上げたスピードとロードでの粘り強さを遺憾なく発揮し、全区間で安定したラップを刻んで快勝。女子も都大路での上位入賞を視野に入れた仕上がりを強く印象づけました。しかし、後続の順位争いでは秒差のデッドヒートが繰り広げられ、宮城の高校長距離界全体の底上げを感じさせる好レースとなりました。