共演番組の制作スタッフや舞台裏の関係者を取材すると、メディアでの「ダメ夫としっかり者の姉さん女房」という構図とは異なる、2人の深い相互理解が浮かび上がります。
楽屋裏での大さんは、鬼奴さんの体調や仕事のスケジュールを細やかに気遣い、鬼奴さんもまた大さんのボートレース解説の仕事を誇らしげに見守っています。SNSやファンコミュニティの反応を見ても、初期の批判的な論調から一変し、「お互いの趣味を否定せず全力で楽しんでいる姿が素敵」「大さんが奴さんを大切にしているのが伝わってくる」といった共感の声が大多数を占めています。
鬼奴さん自身もパチンコやアニメ、グランジロックなど多趣味で知られており、大さんのギャンブル好きに対しても「生活を破綻させず、仕事に活かしているなら否定しない」という寛容なスタンスを貫いています。お互いの領域を侵さず、好きなことに没頭できる居心地の良さが、家庭内の摩擦を未然に防いでいるのです。