Q1:授与所(社務所)の受付時間は季節によって変わりますか?
A1:厳島神社の開門時刻は年中無休で午前6時30分ですが、閉門時刻(授与所対応終了時刻)は季節により変動します。通常期(3月〜10月中旬)は18時まで、冬季(10月中旬〜2月)は17時〜17時30分頃に閉館します。日没前後は混雑するため、余裕を持って拝受する場合は午前中から昼過ぎの参拝をおすすめします。
Q2:大鳥居の干潮時(浜へ降りられる時間)と授与所の混雑は関係ありますか?
A2:密接に関係しています。潮が引いて大鳥居まで歩いて渡れる干潮時刻の前後1〜2時間は参拝者が急増し、授与所前の列が長くなる傾向があります。混雑を避けてゆっくり授与品を選びたい場合は、早朝の開門直後(6:30〜8:00頃)の参拝が最も清々しく静寂に包まれており最適です。
Q3:厳島神社の「しゃもじ守り」は実際に台所でご飯をよそうのに使っても良いですか?
A3:授与所でお祓いを受けた「お守りとしてのしゃもじ」は、神聖な神具であるため調理用として使用するべきではありません。神棚やリビングの目線より高い位置に立てかけて飾るか、携帯用の小型しゃもじ守りであればカバンや財布に入れて大切にお持ちください。調理用には、宮島島内の商店街で販売されている実用用の宮島杓子をお求めになるのが適切です。
Q4:他の神社で授かったお守りと厳島神社のお守りを一緒に持ち歩くと神様が喧嘩しますか?
A4:神道において神仏が喧嘩するという考え方はありません。日本は古来より八百万の神々を調和させて祀る多神教の伝統を持っています。ただし、複数のお守りをカバンの中で無造作に擦れ合わせたり粗末に扱ったりすることは不敬にあたるため、それぞれを清潔な布袋やポケットに分けて丁寧に身につける配慮が大切です。