立ち往生1000台超の悪夢、Ev時代の冬を襲う「命の危機」と最新対策

立ち往生1000台超の悪夢、Ev時代の冬を襲う「命の危機」と最新対策

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これまでのガソリン車中心の時代とは、明らかにリスクの質が変わっている。政府の普及促進策により、国内の乗用車シェアで存在感を増したEVだが、極寒の環境下ではその弱点が露呈する。エンジン熱を利用できないEVは、ヒーターを使用するとバッテリー消費が劇的に加速する。マイナス5度の極寒の中、立ち往生したEVの車内で暖房を使い続ければ、わずか数時間で電力が底をつく。ロードサービスの関係者は「ガソリン車なら給油車が駆けつければその場で復旧できるが、電欠したEVの救助はレッカー移動しかなく、これがさらなる渋滞悪化の要因になっている」と頭を抱える。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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