畑野ひろ子と柏原崇の離婚理由と現在|電撃婚から2年の真相を解く

畑野ひろ子と柏原崇の離婚理由と現在|電撃婚から2年の真相を解く

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2人の物語が動き出したのは、2000年1月期に放送されたTBS系ドラマ『恋の神様』での共演でした。当時、女性ファッション誌『JJ』の専属モデルとして絶大な支持を集め、女優としても頭角を現していた畑野ひろ子と、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ出身でトップ俳優への階段を駆け上がっていた柏原崇。撮影現場で意気投合した2人は、自然な流れで交際へと発展しました。

交際が公に知られる決定打となったのは、柏原崇を襲った予期せぬアクシデントです。2003年1月、フジテレビ系ドラマ『いつもふたりで』の撮影初期、柏原は激しい痛みを伴う「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」および頭痛により、わずか2話で途中降板を余儀なくされました。

俳優生命すら危ぶまれる過酷な療養生活の中、仕事をセーブして病室や自宅へ連日通い詰め、身の回りの世話を献身的に支え続けたのが畑野ひろ子でした。当時の特番インタビューや関係者の証言によると、柏原は「心身ともにボロボロだった自分を、見返りを求めず支えてくれた彼女の存在が唯一の光だった」と述懐しています。

病を克服した柏原は、自らを救ってくれた畑野への誠意として結婚を決意。2004年6月7日に入籍し、同年6月13日には東京・白金台の名門結婚式場「八芳園」で盛大な挙式・披露宴を執り行いました。ウェディングドレス姿の畑野とタキシード姿の柏原の姿は連日ワイドショーを飾り、畑野は家庭を優先するために芸能活動を事実上休止。誰もが2人の固い絆を信じて疑いませんでした。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。