富士五湖の中でも最も標高が高い位置にある山中湖。その東岸に広がる「山中湖交流プラザきらら」は、水辺と緑が調和した公有の複合施設です。年間を通じて多くの人々を惹きつけてやまない背景には、他の観光スポットにはない明確な強みがあります。
第1の理由は、視界を遮るもののない圧倒的な富士山絶景です。敷地内の「水辺のプロムナード」や芝生エリアに立つと、山中湖の青い水面の向こう側に富士山の稜線が裾野までダイナミックに広がります。特に秋から冬にかけての特定期間には、富士山頂に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」の屈指の鑑賞スポットとして全国の写真愛好家が集まります。
第2の理由は、自然景観と音響演出が一体化した野外劇場「シアターひびき」の存在です。すり鉢状の天然芝スタンド越しにステージと富士山が重なる設計は、アーティストと観客の双方から「日本一ロケーションが良い野外ステージ」と高く評価されています。
第3の理由は、多目的なアクティビティが叶う敷地設計です。広大な芝生広場「原っぱ」でのピクニックはもちろん、湿生花園での植物観察、テニスコートやグラウンドゴルフ場など、世代を問わず一日中リフレッシュできる環境が整っています。