ゴールドジムのボクシングは本格的すぎ?店舗や料金・評判の真相

ゴールドジムのボクシングは本格的すぎ?店舗や料金・評判の真相

ゴールドジムのボクシングは本格的すぎ?店舗や料金・評判の真相の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

入会後に「思っていた運用と違った」という後悔を避けるために、あらかじめ把握しておくべき盲点が2点存在します。

第1の盲点は、サンドバッグの「常時利用ルール」です。サンドバッグ設置店舗であっても、格闘技スクールやキッズクラスが開催されている時間帯は、スクール受講生専用となり、一般会員が自主トレでサンドバッグを使用することが制限される時間枠が存在します。「仕事帰りにひとりで自由にサンドバッグを打ち込みたい」と考えている場合、対象店舗の週間タイムスケジュールを確認し、フリー利用可能時間帯が自分の生活リズムと合致しているか確認しておく必要があります。

第2の盲点は、用具のレンタル事情です。ゴールドジムでは清潔保持の観点から、ボクシンググローブやバンテージの共用貸出を制限している店舗が多くなっています。体験当日は貸出グローブが用意される場合もありますが、継続的にスクールを受講したりサンドバッグを叩いたりする場合は、マイグローブやインナーラップの購入が原則です。自前のギアを揃える初期費用(約5,000円〜15,000円程度)をあらかじめ見込んでおくことが賢明です。

こうした細かな利用規約や混雑状況のギャップを埋めるためには、ゴールドジム ボクシングスクール 体験 見学の制度を賢く利用することが必須の手順となります。フロントに申し込めば、実際のスクール時間帯の見学や、ワンコインから数千円程度での体験受講が可能です。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

ボクシングのトレーニング環境としてのゴールドジムは、万人向けでありながらも、求める目的によって向き不向きがはっきりと分かれます。

おすすめできる人の条件:

  • 筋力トレーニングと本格的な打撃練習を1つの拠点で両立させたい人:ウエイトトレーニングの環境妥協を一切せず、同じフロアで打撃スキルも磨ける環境は国内唯一無二です。
  • 論理的で怪我のない身体の使い方を学びたい人:解剖学や運動生理学に精通したインストラクターから、基礎に忠実なフォームを学びたい未経験者に最適です。
  • 短時間の集中セッションを好む人:ゴールドジム ミット打ち パーソナルトレーニングを活用し、30分程度で極限まで心拍数を上げて効率的に脂肪を燃焼させたい多忙なビジネスパーソンに向いています。

慎重になるべき人の条件:

  • 暗闇フィットネスのような演出や音楽・エンタメ性を最優先する人:演出や照明、クラブミュージックによる高揚感を求める場合、ストイックなゴールドジムの雰囲気は合わない可能性があります。
  • プロテストを受験し、プロボクサーとして後楽園ホールのリングに立ちたい人:ゴールドジムはプロライセンスの発行母体(日本ボクシングコミッション認可の専業プロジム)ではないため、公式戦デビューを目指すなら東日本ボクシング協会等に加盟する専業ジムを選ぶ必要があります。
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。