2024年1月、メディア界に激震が走りました。NHKのエースとして看板報道番組『ニュースウオッチ9』を牽引していた青井アナが、突如として番組から姿を消し、翌2月に退社することが発表されたためです。
退社に至る発端となったのは、親族企業からの役員報酬の受領問題でした。青井アナは実家が所有する不動産管理会社の役員に名を連ねて報酬を得ていましたが、NHKの服務規程で定められた「副業の事前申請」を行っていなかったことが判明。NHK側から厳重注意処分を受け、事後承認の手続きが取られたものの、公共放送の看板キャスターとしてのコンプライアンス上の責任を取る形で降板を余儀なくされました。
水面下では以前からフジテレビからの大型オファーが打診されており、このトラブルが引き金となって局側との関係が冷却化、予定より前倒しでの電撃フリー転身が決断されたというのが事の真相です。