多くのプレイヤーが「狂乱のネコ」や「狂乱のタンクネコ」をクリアした勢いで挑戦し、手も足も出ずに敗北する最大の理由は、ステージ設計の凶悪さにあります。「狂乱のバトル降臨 狂戦士」において前線が崩壊するメカニズムは、主に以下の3点に集約されます。
第1の理由は、ボスの射程360と高い攻撃頻度です。狂乱のバトルネコは単体攻撃であるものの、攻撃頻度が非常に高く、稀にこちらの動きを止める妨害を放ちます。普段のステージで主力として多用される「ネコジェンヌ(射程350)」はボスの射程に捉えられて一方的に撃破され、生産コストばかりが消費されて資金難に陥る「ジェンヌの罠」にハマるプレイヤーが後を絶ちません。
第2の理由は、強力な赤い取り巻き(赤羅我王・ゴマさま)の存在です。定期的に出現する「赤羅我王」は高い突破力と攻撃力を持ち、中途半端な壁枚数では一瞬で前線を食い破られます。赤羅我王が出現した瞬間にどれだけ素早く撃破できるかが、勝敗を分ける防衛ラインとなります。
第3の理由は、徹底的な資金管理の難しさです。このステージはお金を稼げる敵が赤羅我王とゴマさまに限られており、それらを倒す前にアタッカーを不用意に出撃させると金欠に陥り、壁の供給が途絶えて敗北へと直結します。