ウルトラマンレオ死亡説の真相!50話切断と真夏竜の現在を徹底検証

ウルトラマンレオ死亡説の真相!50話切断と真夏竜の現在を徹底検証

ウルトラマンレオ死亡説の真相!50話切断と真夏竜の現在を徹底検証にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

『ウルトラマンレオ』が今なお「シリーズ屈指のハード作」と称される最大の根拠が、終盤に連続して投下された2つのトラウマ回です。

第50話「レオの命よ!キングの奇跡!」において、レオはブラック指令が送り込んだ円盤生物星人ブニョの罠に落ちます。人間大に縮小されたゲンは宇宙ロープで拘束され、マイナス100度の冷凍室で氷漬けにされた後、ノコギリ状の凶器によって手足を切り離され、生贄のようにバラバラに解体されてしまいます。遺体は木箱に詰められ、雪が降る墓地に埋葬されるという、日曜朝や夕方の児童向け番組とは思えない残虐極まりないビジュアルが全国のお茶の間に放映されました。

さらに遡ること第40話「恐怖の円盤生物シリーズ!MAC全滅!円盤は生物だった!」では、防衛組織MAC(Monster Attacking Crews)の宇宙ステーションが円盤生物シルバーブルーメに急襲され、丸ごと捕食される事態が発生。隊長であるモロボシ・ダンを除く隊員全員が殉職し、地上で平穏に暮らしていたゲンの恋人・百子やカオルたち民間人までもが無残に命を奪われました。主人公が日常も仲間も一瞬で失うこの展開は、当時の子供たちに強烈な心理的衝撃を与えました。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。