大人気アイテムである反面、ネット上では「皮がむけた」「ピリピリした」という声が散見されることも事実です。ロムアンドのティントで唇が荒れる理由は、主に着色成分(染料)が角質層に浸透して密着することと、オイル膜が揮発する過程で唇内部の水分が奪われやすくなる点にあります。もともと唇は皮脂腺が少なくデリケートな部位のため、日常のコンディションによって刺激を感じるケースがあります。
デリケートな唇を守りながらツヤ発色を思い切り楽しむための対処法は次の3点です。
- 事前のリップクリームで保護膜を作る:ティントを塗る5分前にワセリンや低刺激リップクリームを薄く塗り、塗布直前に軽くティッシュオフして油分を整えておきます。
- こすり合わせず指でポンポンとなじませる:上下の唇を強く擦り合わせると摩擦で角質が傷つきます。チップで中央にのせた後、指先で優しく輪郭へ広げるのが鉄則です。
- ポイントメイクリムーバーで摩擦レスに落とす:染料を擦って落とそうとすると唇荒れの直接原因になります。コットンに専用リムーバーをたっぷり含ませ、数秒間唇に当ててから滑らせるように拭き取りましょう。