バセドウ病を悪化させる絶対Ngな行動とは?専門医が警告する習慣

バセドウ病を悪化させる絶対Ngな行動とは?専門医が警告する習慣

バセドウ病を悪化させる絶対Ngな行動とは?専門医が警告する習慣とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

血中ホルモン値が安定していない時期の激しい無酸素運動や長距離走は、絶対に避けなければならない行動の筆頭です。甲状腺ホルモンが過剰な状態では、安静時ですら脈拍数が100回/分を超える頻脈が続きます。その状態でジムでの高重量筋トレや全力疾走を行えば、心臓に過度な負担がかかり、不整脈や心不全を誘発するリスクが跳ね上がります。

仕事や家事における過密なスケジュールも同様の危険をはらみます。代謝が高まり切っている体は著しいエネルギー不足に陥っており、十分な休息を取らずに無理を重ねると、全身の衰弱が一気に進みます。専門医の許可が出るまでは、階段の早歩きすら控え、心拍数を乱さないゆったりとした生活設計が求められます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。