西欧諸国や北欧の激しい物価高・インフレが報じられる一方、ヨーロッパで物価の安い国を狙うなら東欧やバルカン半島が狙い目です。豊かな自然と歴史的な街並みを楽しみながら、西欧の3分の1以下の生活費で滞在できます。
南東欧に位置するアルバニアや北マケドニアは、地中海性の温暖な気候と治安の良さを兼ね備えた穴場エリアです。ティラナなどの主要都市でも、家具付きの1LDKアパートが月4万円前後から賃貸可能で、外食やワインなどの嗜好品も驚くほど安価に楽しめます。
また、ハンガリーの首都ブダペストやポーランドの地方都市も、EU圏内でありながら生活費を月12万〜15万円前後に抑えられるため、海外ノマドに人気の物価が安い国として定着しています。シェンゲン協定の滞在制限日数(90日ルール)を考慮しながら、非シェンゲン協定国と組み合わせて巡回するスタイルが定着しつつあります。