イラストを描き上げた後のアウトプット方法によって、作品の魅力はさらに広がります。ペン入れを丁寧に行った白黒の線画は、線の太さにメリハリ(外枠は太く、目や服のシワは細く)をつけるだけで、そのまま子どもから大人まで楽しめるオリジナルの塗り絵用アートとして成立します。
スマートフォン用の壁紙やSNSアイコンに仕立てる場合は、背景の余白の使い方がポイントです。アイコン用なら、正方形の中央に2人の顔をクローズアップして配置し、視認性の高いイエローやライトブルーの単色背景を敷くとポップな印象にまとまります。壁紙用にするなら、画面下部に2人の立ち姿を小さめに配置し、上部の余白を広く取ることで、時計やウィジェットの邪魔にならない実用的なデザインが完成します。