冷めても柔らかく、断面の彩りが華やかな本メニューは、お弁当おかず人気レシピの筆頭候補です。朝の調理時間を短縮したい場合は、前日の夜に成形まで済ませてラップに包んで冷蔵保存しておくか、加熱後に小分けして冷凍保存しておく方法がスムーズです。
特にお弁当向けとして抜群の相性を誇るのが、梅しそチーズアレンジです。ささみを開いた後、大葉を敷く前に叩いた梅干し(または梅チューブ)を薄く塗り広げます。
梅干しに含まれるクエン酸の酸味がチーズのまろやかさと絶妙に調和し、後味をすっきりと引き締めてくれます。さらに、大葉と梅には防腐・抗菌作用が期待できるため、気温が高くなる季節のお弁当にも適した実用性の高いアレンジです。
お弁当に入れる際は、粗熱が完全に取れてから斜めにカットすると、白(ささみ・チーズ)、緑(大葉)、赤(梅)の美しい断面が際立ち、彩り豊かなお弁当が手軽に完成します。