東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)では、東京駅からの最適解が異なります。目的地がどちらのパークかによって、移動手段の選択肢を変えることが賢明です。
東京ディズニーランドへは「電車+舞浜駅から徒歩」が最短
東京ディズニーランドを目指す場合、JR京葉線・武蔵野線で舞浜駅へ向かうルートが圧倒的に有利です。舞浜駅南口改札を出て右手に進めば、徒歩約5分でランドのメインエントランス・保安検査ゲートに到達します。朝の時間帯にディズニー・プレミアアクセス(DPA)やスタンバイパスの取得を目指す場合、1分1秒を争うため、定時性に優れた電車ルート以外の選択肢は考えにくいのが実情です。
東京ディズニーシーへは「東京駅八重洲南口発 直行バス」が高効率
一方、東京ディズニーシーへ向かう場合は事情が異なります。電車で舞浜駅へ行った場合、そこからさらに「ディズニーリゾートライン(モノレール)」への乗り換えが発生し、乗車券代(大人300円)と移動時間(約10分)が追加されます。
これに対し、東京駅八重洲南口JR高速バスターミナル(5番・6番のりば付近)から運行されている直行高速バスを利用すれば、ディズニーシーのバスターミナル(ノース/サウス)へダイレクトに到着します。地下深くまで潜る階段の上り下りや、舞浜駅でのモノレール乗り換えを完全に排除できるため、シー直行時の快適性は直行バスが優勢となります。