番組で結ばれなかった歴代バチェラーや、男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』の出演者たちも、それぞれの道を歩んでいます。
初代・久保裕丈と2代目・小柳津林太郎の現在
初代バチェラーの久保裕丈さんは、家具・家電のサブスクリプションサービス『CLAS(クラス)』を牽引する代表取締役社長としてビジネス界で確固たる地位を確立。プライベートでは独身を維持しつつ、成熟した大人の起業家としてメディア出演を続けています。
2代目の小柳津林太郎さんは、サイバーエージェント幹部を経て独立し、飲食プロデュースやエンタメ事業を多角展開。持ち前の発信力を活かし、オンラインサロンやYouTubeで独自の人生哲学を提示し続けています。
『バチェロレッテ』で結婚した人は存在するのか?
女性が主役となる『バチェロレッテ・ジャパン』シリーズにおいても、番組内で成婚に至ったペアは現時点で0組です。
- シーズン1(福田萌子さん):最終選択で「誰も選ばない(ノーローズ)」という歴史的決断を下す。その後、パートナーとの間に第1子を出産し、事実婚という独自の家族形態を選択。
- シーズン2(尾﨑美紀さん):佐藤マクファーレン優樹さんを選出するも、帰国後のライフスタイルの違いから破局。
- シーズン3(武井亜樹さん):坂口隆志さんを選出したが、番組終了後のアフターファイナルローズ特番にて、交際へ本格移行する前の段階での関係解消を公表。
この結果が示す通り、極めて優秀で自立した女性たちが「一生の伴侶」を見極める作業は、通常の恋愛番組のフォーマットでは収まりきらないリアリズムを孕んでいます。