Q1:三女の松本麗華氏(アーチャリー)は現在どのような仕事をしているのですか?
A1:現在は「松本麗華」の実名で心理カウンセラーとして活動しています。また、自著の出版やYouTubeチャンネル、X(旧Twitter)などを通じて、自身の生い立ちやオウム事件に関する見解、死刑制度・人権問題に関する発信を継続しています。教団の後継団体との関係については「信仰も関係も一切ない」と強く否定しています。
Q2:四女はなぜ家族全員と絶縁したのですか?現在の生活状況は?
A2:教団内での凄惨な虐待や、父・松本智津夫元死刑囚が引き起こした数々の凶悪テロ事件への強い反発が理由です。家族が教祖としての父を今なお崇拝・擁護する姿勢に耐えかね、弁護士らの支援を得て相続放棄と戸籍上の改名を行いました。現在は一般社会の中で氏名を伏せ、厳重な安全管理のもとで暮らしています。
Q3:松本智津夫元死刑囚の遺骨は最終的に誰の手に渡り、どこにあるのですか?
A3:2021年7月に最高裁が妻側の特別抗告を棄却したことで、法的には「四女」が祭祀承継者として引き取る権利を確定させています。しかし、信徒による遺骨の強奪や「聖地化」を恐れる四女側の事情や、移送・散骨時の警備上の懸念などから、2026年現在も東京拘置所内で一時保管されたままとなっています。