流行語やユニークな顔文字、アニメのセリフを一発で呼び出せる「クラウド超変換」は、本アプリ最大の魅力であると同時に、外部通信を必要とする心臓部でもある。通常のオフライン辞書とは異なり、入力した文字列をリアルタイムでサーバー辞書と照合することで、驚異的な語彙力を実現している。
裏を返せば、この機能を有効にしている限り、入力したフレーズの一部は文脈解析のためにサーバーへ送られる。これが「監視されている」と受け取られる原因だ。変換精度の利便性を享受する対価として、どの程度の通信を許容できるのか、ユーザー自身の判断が問われている。