Q1:誤ってカサゴのトゲに刺されてしまった場合の対処法は?
A1:刺された箇所を強く絞り出しながら流水で洗浄し、トゲが体内に残っていないか確認してください。カサゴのトゲ毒タンパクは熱に弱いため、43〜45度前後の火傷しない程度のお湯に患部を30分〜1時間浸すと痛みが和らぎます。腫れが引かない場合やトゲが折れて残った場合は、速やかに皮膚科や外科を受診してください。
Q2:15cm前後の小さなカサゴがたくさん釣れた時の簡単な下処理は?
A2:小型カサゴは「キッチンバサミでヒレをカット→エラごと内臓を引っ張り出す→ウロコ取り」の手順でまとめ処理し、丸ごと唐揚げにするのが最も手軽で美味しく食べられます。骨ごとじっくり二度揚げすれば、頭から尾までサクサクと食べられます。
Q3:下処理後のカサゴはどのくらい冷蔵・冷凍保存できますか?
A3:エラ・内臓・血合いを完璧に取り除き、ドリップを拭き取って空気が入らないようラップで密着包装した場合、冷蔵(チルド室)で2〜3日保存可能です。刺身は2日目以降に旨味成分(イノシン酸)が増して食べ頃を迎えます。長期保存なら、下処理後に冷凍用保存袋で密閉すれば約3週間鮮度を保てます。