東京・南青山のショールームから届いたばかりの熱気あふれるレポートをお届けする。発表されたばかりの2026年春夏コレクションは、「リゾート・エレガンスと都会的モダニズムの融合」が大きなテーマだ。天然素材の素朴なテクスチャーに職人の手刺繍を融合させたデザイナーズドレスは、展示会会場でもバイヤーたちの熱烈な視線を浴びていた。
今回の限定コレクションでは、地中海沿岸の伝統的なレース編みにインスピレーションを得たシアーなロングドレスや、大胆なボタニカル柄をあしらったシルクジャガードがメインを飾る。まだ一部の関係者にしか明かされていない非公開の新作入荷リーク情報によれば、今季は初夏に向けたカプセルコレクションとして、職人が手作業で染め上げた天然藍染めの限定ドレスが極少量のみ展開されるという。早烈な争奪戦となることは確実だ。