Q1:加圧キャップを使うと、空気が入ることで炭酸飲料の味が変わりませんか?
A1:加圧キャップは炭酸ガス(CO2)ではなく周囲の空気を注入するため、ボトル内の酸素濃度が上がります。炭酸水であれば味の変化はほぼありませんが、果汁入り炭酸やビールなどの繊細な風味を持つ飲料は、数日経つと酸化による風味の劣化を感じる場合があります。味の鮮度を重視する飲料は2日以内に飲み切ることを推奨します。
Q2:炭酸用ではない普通の水やお茶のペットボトルに移し替えても大丈夫ですか?
A2:絶対に避けてください。非炭酸飲料用のボトルは耐圧構造になっておらず、樹脂の厚みが足りないため破裂する危険性があります。また、底面が平らな非炭酸用容器は内圧に耐えられません。必ず底面が花びら状(ペタロイド構造)になっている炭酸専用ボトルを使用してください。
Q3:気が抜けてしまった炭酸飲料を元のシュワシュワに戻す裏技はありますか?
A3:家庭用の家庭用炭酸水メーカー(ソーダストリーム等)の中には、水以外の飲料にも炭酸を再注入できる対応機種が存在します。ただし、糖分を含むジュースを非対応マシンにセットすると吹きこぼれや故障の原因になります。道具がない場合、完全に気が抜けた炭酸水を元に戻すことは物理的に不可能なため、洗顔や炊飯、肉料理の煮込みなど別の用途へ有効活用するのが現実的です。