炊飯器を手放す人が急増中!圧力鍋で極上白米を最速で炊く秘訣

炊飯器を手放す人が急増中!圧力鍋で極上白米を最速で炊く秘訣

炊飯器を手放す人が急増中!圧力鍋で極上白米を最速で炊く秘訣を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

手軽な反面、クックパッドの投稿欄やYouTubeの解説動画のコメント欄では、特有の失敗に関する相談が後を絶たない。最も多いのが「底が真っ黒に焦げ付いてしまった」あるいは「水分が多すぎてお粥のようになってしまった」という二大トラブルだ。

底の焦げ付きは、加圧が始まってからの「火の強さ」が原因の大半を占める。ピンが上がった後は、圧を維持できるギリギリの極弱火で十分だ。また、パッキンが正しく装着されておらず蒸気が漏れて水分が蒸発してしまうケースもあるため、蓋を閉める前のチェックを習慣化したい。

万が一、水加減を誤って柔らかくなりすぎた場合は、大きめの平皿やバットに広げてうちわで余分な水分を飛ばし、チャーハンや雑炊、リゾットへと素早くアレンジするのが賢明だ。逆に芯が残ってしまったときは、酒大さじ1〜2を回しかけて蓋をし、弱火で2分再加圧して蒸らせば、見事にふっくら感が蘇る。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。