世界的な園芸権威である英国王立園芸協会(RHS)の管理ガイドにおいても、ヒポエステスは「最低気温10度以上の維持」が強く推奨されている。耐寒性は極めて低く、日本の冬を屋外や無加温のベランダで乗り切ることは不可能に近い。
NHKの人気番組「趣味の園芸」でも度々警鐘が鳴らされているように、秋の終わりに室内に取り込む際、窓辺の夜間冷え込みには警戒が必要だ。昼間は日光を求めて窓辺に置き、夜間は部屋の中央に移動させる。冷気にさらされたヒポエステスは、一晩で葉を黒く変色させて落葉する。
さらに、暖房の効いた室内で猛威を振るうのがハダニだ。葉裏に微細なクモの巣状の糸が張っていないか、日常的な観察を怠ってはならない。乾燥した空気は害虫を呼ぶ。毎日の丁寧な葉水で湿度を補う習慣をつけること。それだけで、トラブルの8割は未然に防ぎ止めることができる。 (出典: ヒポエステス 育て 方(Yahoo!ニュース))
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