観光やビジネスの合間に訪れる際、最も気になるのが実際の混雑度と所要時間です。編集部が平日・休日の各時間帯において現地調査を実施したところ、時間帯によって明確な傾向差が確認できました。
昼の時間帯は、開店時間の11時30分に対して、平日でも午前10時45分前後、土日祝日には10時20分頃から待機列が形成され始めます。1巡目で入店できない場合、待ち時間は平均して50分から90分程度に達します。現在、原則として店頭に並ぶ形式をとっており、一部の混雑ピーク日を除いてデジタル整理券の事前Web発券は導入されていません。そのため、現地に直接並ぶ必要があります。
一方、夜の時間帯は昼とは全く異なる顔を見せます。以下の比較表に、昼と夜の利用実態を詳細に整理しました。
現場の実態として、ランチタイムのごはんや一芯 京都の待ち時間と混雑状況は、観光ハイシーズン(春の桜、秋の紅葉、大型連休)になると2時間近くに及ぶケースもあります。特に階段付近は天候の影響を受けやすく、夏場の暑さや冬場の冷え込み対策が欠かせません。