Q1:なぜ「100%」ではなく「1000%」というタイトルになったのですか?
A1:日系ブラジル人ボーカルのカルロス・トシキが、制作スタッフから「日本語で歌うのは大丈夫?」と問われた際、熱意のあまり「1000パーセント大丈夫です!」と言い間違えたエピソードが発端です。プロデューサーの藤田浩一がその言葉のインパクトとエネルギーを気に入り、正式タイトルに採用されました。
Q2:カルロス・トシキは現在どこで何をしていますか?
A2:ブラジルに帰国後、国立パラナ大学農学部を首席で卒業し、アグリカルチャー・エンジニアとしてニンニクの品種改良や種苗生産ビジネスで大成功を収めました。農業界の重要人物として活動を続けながら、近年は日本での再評価を受けて時折来日ライブを開催するなど、音楽と農業の両面で充実した人生を送っています。
Q3:前身の杉山清貴&オメガトライブとはどのような関係ですか?
A3:杉山清貴&オメガトライブの発展的解散を受けて、プロデューサーの藤田浩一がボーカルにカルロス・トシキを迎えて結成したのが1986オメガトライブです。ライバル関係や不仲ではなく、同じ制作思想を受け継ぐ兄弟的プロジェクトであり、杉山清貴本人もカルロスのボーカルを高くリスペクトしています。
Q4:『君は1000%』はどのドラマの主題歌でしたか?
A4:1986年に日本テレビ系で放送された榊原郁恵主演の学園ドラマ『新・熱中時代宣言』の主題歌に起用されました。ドラマの人気と相まって楽曲の知名度は一気に全国区へと拡大しました。