Q1:蒙驁(もうごう)が死亡したのは単行本何巻ですか?死因は何ですか?
A1:蒙驁の死亡エピソードはコミックス第34巻の第363話〜第364話に収録されています。死因は戦死ではなく、老衰に伴う病死(自然死)です。激闘となった函谷関防衛戦を戦い抜いた後、秦の都・咸陽の病床で安らかに息を引き取りました。
Q2:なぜ「白老(はくろう)」と呼ばれていたのですか?
A2:豊かな白い髭を蓄えた老齢の将軍であったことと、兵卒に対して威張り散らさず、誰に対しても温和で親身に接する人柄から、前線の兵士たちが親しみと敬意を込めて「白老」と呼び始めたことが由来です。
Q3:王翦や桓騎は史実でも蒙驁の副官だったのですか?
A3:史実の『史記』等には、王翦や桓騎が蒙驁直属の副官として仕えていたという明確な記録はありません。両者ともに同時期に秦で活躍した名将であり、『キングダム』作中において蒙驁の「人を見る目の凄さ」と三者のドラマを際立たせるために見事に統合されたオリジナルの脚色です。
Q4:蒙驁は史実でも「凡将」だったのですか?
A4:史実の蒙驁は決して凡将ではありません。韓を破って三川郡を置き、趙を攻めて太原郡を置くなど、秦の中原進出における最重要拠点を次々と築き上げた「常勝の領土拡張王」でした。作中での凡将設定は、息子の蒙武や孫の蒙恬の才覚、周囲の天才たちを引き立てる演出です。