理論を頭で理解しても、実際の送信テキストに落とし込めなければ意味がありません。ビジネス現場でそのまま活用できる知るの敬語ビジネスメール例文を、シチュエーション別に厳選して紹介します。
パターン1:社外・取引先へ相手が知っているか確認する場合
件名:新機能リリースに関する補足資料のご案内(〇〇株式会社)
〇〇株式会社
営業推進部 部長 佐藤様
いつも大変お世話になっております。株式会社△△の高橋です。
来月予定されておりますシステムアップデートにつきまして、すでにご存知のことと存じますが、詳細な仕様書が発行されましたので念のため共有申し上げます。
添付のPDFファイルをご高覧いただけますと幸いに存じます。
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお申し付けください。
パターン2:上司に対して自分が「知っている」旨を報告する場合
木村課長
お疲れ様です。高橋です。
A社様との契約更新に関する保留の件、先ほど営業担当の伊藤より伺い、すでに存じております。
先方の懸念点について補足資料を作成いたしましたので、本日15時のミーティングにてご相談させていただけますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
パターン3:社外からの問い合わせに対して「知らない(把握していない)」と回答する場合
〇〇株式会社 開発部 中村様
平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
お問い合わせいただきました「旧型端末における互換性エラー」の件につきまして、大変恐縮ながら私の方では詳細を存じておらず、即答いたしかねる状況でございます。
早急に社内技術担当へ事実確認を行い、本日17時までに改めて進捗をご報告いたします。
貴重なお時間をいただいてしまい誠に恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。