リリースから長い年月が経過した現在でも、にゃんこ大戦争におけるネコキョンシーの評価は揺らぐことがありません。多くのプレイヤーが真っ先に第3形態への進化を推奨する最大の理由は、単なる数値上のHPではなく、システムに裏打ちされた唯一無二の防御機構にあります。
防御の要となるのが、第3形態で覚醒するネコキョンシーの生き残る特性です。第1形態・第2形態では50%の不確定要素だったこの能力が、第3形態に進化することで「100%の確率で1度だけ生き残る」へと劇的に強化されます。これにより、ボスの攻撃力が数十万、数百万に達する極限のステージであっても、必ず1撃を耐えて戦線に踏みとどまります。
さらに、再生産速度が約2秒(60フレーム)という量産壁トップクラスの短さである点も見逃せません。どんなに絶大な火力を叩き込まれても「1体で実質2体分の壁」として機能し、再生産の早さと合わさることで、敵の単体攻撃・範囲攻撃を問わず前線の後退を物理的に食い止める防波堤が完成します。高難易度ステージの突破率を劇的に引き上げる存在として、ネット上で「ゲームバランスを変える必須壁」と絶賛される理由はまさにこの点に集約されています。