結婚式のパンツドレスは非常識?親族Ngの理由と大人の上品コーデ術

結婚式のパンツドレスは非常識?親族Ngの理由と大人の上品コーデ術

結婚式のパンツドレスは非常識?親族Ngの理由と大人の上品コーデ術について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

パンツドレス自体のデザインがいかに優れていても、小物選びを一つ誤るだけで一気に「マナー違反のカジュアル服」へと転落する。なかでも足元と羽織もののルールは極めて厳格だ。

靴に関しては、「つま先とヒールが隠れるパンプス」が絶対条件である。オープントゥは「妻が抜ける(妻が出ない)」という語呂合わせから縁起が悪いとされ、かかとの浮くミュールやバックストラップサンダルは昼夜を問わずフォーマルの場ではタブーだ。ヒールの高さは3cm〜7cm程度が理想であり、フラットシューズ(ぺたんこ靴)は妊娠中や怪我などの正当な理由がない限り避けるのが礼儀とされている。また、ストッキングは「肌色のプレーンストッキング」が一択であり、黒ストッキング(お通夜を連想させる)やラメ入りタイツ、生足は厳禁である。

羽織ものにおいては、ジャケットの選び方が全体の格式を左右する。パンツドレスに合わせるジャケットは、ビジネス感を徹底的に排除したノーカラー(襟なし)デザインや、裾がラウンドしたショート丈ジャケットがベストマッチする。2026年のファッショントレンドとしては、ジャケット代わりに羽織る「シアー素材のロングジレ」や、ドレスと一体化した「ケープ風スリーブ」が熱い注目を集めている。肩の露出を品よく防ぎながら、洗練されたモードな佇まいを演出できる点が好評を博している。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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