あいみょんジャケ写の謎を解く!とんだ林蘭との制作秘話と歴代一覧

あいみょんジャケ写の謎を解く!とんだ林蘭との制作秘話と歴代一覧

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Q1:あいみょんのジャケ写を手がけるデザイナー(アートディレクター)は誰ですか?
A1:アーティストのとんだ林蘭(Tondabayashi Ran)です。2016年のメジャーデビューシングル『生きていたんだよな』以降、ほぼすべてのシングル、アルバム、ツアーグッズなどのアートディレクションを一貫して担当しています。

Q2:ジャケ写に写っているモデルはあいみょん本人ですか?
A2:はい、多くの作品であいみょん本人が被写体を務めています。顔がはっきり写っていない構図や体の一部だけが切り取られたカットであっても、本人が実際にスタジオでポーズをとって撮影されています。ただし、コラージュの一部にはとんだ林蘭自身の手元や小道具のパーツが組み合わされることもあります。

Q3:なぜあいみょんのジャケ写は食べ物や独特のモチーフが多いのですか?
A3:日常にある身近なモチーフ(食材、家具、日用品)を普段とは異なる文脈で配置することで、見る人に心地よい違和感や引っかかりを与えるためです。あいみょんの歌詞が持つ「生々しい生活感とエロス」を、とんだ林蘭のポップかつシュールな視覚表現で見事に補完しています。

Q4:アルバム『猫にジェラシー』のジャケット写真にはどんな意味がありますか?
A4:アルバムのタイトルが象徴する「嫉妬」「愛着」「気まぐれな距離感」といった複雑な人間の情念を、親密な質感とフェティッシュな距離感のビジュアルで表現しています。単に猫を可愛らしく見せるのではなく、生き物特有の温もりと、それに翻弄される人間の生々しさを対比させています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。