Q1:K2シロップは甘い味がついていますが、赤ちゃんにとって虫歯や肥満の原因になりませんか?
A1:シロップには赤ちゃんが飲みやすいよう糖分(白糖など)が含まれていますが、1回あたり約1mlとごく微量であり、週に1回の投与頻度であるため、肥満や将来の代謝異常に直結する心配はありません。新生児期は歯が生えていないため虫歯のリスクもありません。投与直後に母乳やミルクを飲ませることで、口内に残った糖分も自然に胃へ流し込まれます。
Q2:混合栄養から完全ミルク育児に切り替えた場合でも、13回すべて飲ませ続けるべきですか?
A2:粉ミルクにはビタミンKが添加されているため、ミルクの摂取量が増えれば欠乏リスクは低下します。しかし、自己判断で投与を中止してはいけません。1日の粉ミルク摂取量や赤ちゃんの体重増加状況を踏まえ、かかりつけ医や健診担当医に相談したうえで、継続か終了かを判断してもらうのが最も安全です。
Q3:シロップを飲ませた後、激しく泣いてしまいました。何か体に異常が起きているのでしょうか?
A3:普段と異なる甘い味や、口の中に液体を流し込まれた違和感・驚きによって泣いてしまう赤ちゃんは非常に多いです。顔色が悪くなっていないか、呼吸がゼーゼーと乱れていないか、むせ込みが続いていないかを確認してください。呼吸が安定していれば重篤な異常ではありません。優しく抱っこして落ち着かせ、そのまま通常の授乳を行って構いません。