ミキモトのブローチは、20代のセレモニーデビューから、30〜40代のキャリアスタイル、そして50代以降の円熟した装いまで、あらゆる年齢層にフィットする稀有なアイテムです。若い世代が身につければ清楚で誠実な品格を授け、年を重ねた大人が纏えば優雅で知的なオーラを醸し出します。
さらに見逃せないのが、中古・ヴィンテージ市場における圧倒的な資産価値です。昨今、世界的なアコヤ真珠の供給不足と原材料費の高騰、円安の影響が重なり、ミキモトの正規店価格は改定を繰り返しています。これに伴い、二次流通市場における買取相場も高水準を維持しています。
一般的なノーブランドのパールジュエリーは再販時の査定額が下落しやすい傾向にありますが、ミキモトの刻印(「M」マークや「S」「K18」の刻印)が入った純正品は別格です。定番の「幸福の木」をはじめとする人気モデルは、状態や付属品(専用ケースや保証書)が揃っていれば、定価の30〜50%以上の高価買取が期待できるケースも珍しくありません。数十年前に作られたヴィンテージピースであっても、真珠のテリが保たれていれば高額で取引されており、「価値が目減りしない実物資産」としても高く評価されています。