藤田ニコルのキャリアを初期から知るファンにとって、彼女の体型変化はまさに驚くべき進化といえます。『Popteen』専属モデル時代は、10代らしい華奢でスレンダーなスタイルがトレードマークでした。当時は食事制限を中心としたダイエットを行うことも多く、全体的に細いものの、現在のような筋肉の陰影やボリューム感のある曲線美とは異なるシルエットでした。
転機となったのは20代に入り、本格的なウエイトトレーニングを導入したことです。単に体重を落とす「細さの追求」から、筋肉をつけて引き締める「メリハリのある美しさ」へと意識を大きくシフト。その結果、ウエストとヒップの対比が際立つ砂時計型のプロポーションを確立しました。過去の写真と現在の姿を比較すると、ヒップのトップ位置が格段に上がり、横から見たときの厚みと立体感が別次元に進化していることが分かります。