日本大学経済学部では、マンモス校のスケールを活かした多彩なゼミナール(研究会)が展開されています。理論経済、応用経済、経営、会計、ファイナンス、データサイエンス、地域政策など、設置されているゼミ数は100以上にのぼり、学生一人ひとりの興味関心に合致したテーマを深く追究することが可能です。
ゼミナール活動の現場検証を行うと、熱量の高い指導を行う教員のもと、他大学との合同インカレゼミや論文コンテストで優秀な成績を収めるゼミが存在する一方で、出席や課題の負担が軽いゼミも一部に見受けられます。このように、ゼミの選択によって大学生活の充実度や専門性の深まりに大きな差が生じる点は、大規模学部ならではの実態といえます。
自ら目的意識を持って能動的にゼミを選び、研究発表やディベートに打ち込む学生は、論理的思考力とプレゼンテーション能力を大きく伸ばし、就職活動でも高い評価を獲得しています。