高校生活の充実度を左右する部活動や通学アクセス、保護者にとって重要な学費負担についても現場レベルの検証を行います。
部活動について、都立小川高校では運動部・文化部ともに活発な活動が展開されています。特にサッカー部、硬式テニス部、バスケットボール部、ダンス部などは熱心に活動しており、地区大会上位進出を目指す活気があります。また、吹奏楽部や軽音楽部などの文化系部活動も学校行事(文化祭・体育祭)で中心的な役割を果たし、生徒間の結束を深める場となっています。
通学アクセス面では、都立小川高校は東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約15分、JR横浜線「成瀬駅」から徒歩約18分、または小田急線・JR線「町田駅」からの路線バス利用が主要ルートです。閑静な住宅街と緑に囲まれた文教地区に位置しており、通学路の安全性や周辺環境の落ち着きは保護者からも高く評価されています。一方、埼玉県立小川高校は東武東上線・JR八高線「小川町駅」から徒歩約10分と、駅からのアクセス利便性に優れています。
公立高校であるため、学費・教育費負担は私立高校と比較して非常に抑えられます。授業料は国の「高等学校等就学支援金制度」や各自治体の授業料無償化政策(所得制限撤廃の拡充など)の適用対象となり、多くの世帯で実質無償化されます。初年度に必要となる実費負担(入学料約5,650円、制服代約8万〜10万円、教科書・教材費約3万〜5万円、修学旅行積立金・PTA会費等)を合わせても、初年度総額は20万〜30万円前後に収まるのが一般的です。