佐藤輝明選手を語る上で欠かせないのが、守備位置と本塁打数の関係性です。ルーキー時代から外野(ライト)とサードを掛け持ちする起用が続いていましたが、ポジションの固定化が打撃のリズムに好影響を与えるという議論は長く交わされてきました。
三塁手に専念する形が定着して以降、打球への反応スピードや送球の安定感が格段に向上。守備でのリズムがそのままバッターボックスでの集中力へとつながり、年間20本塁打以上を安定して放つスラッガーとしての地位を固めました。
ホットコーナーを守るプレッシャーを跳ね除け、ピンチを救う好捕を見せる場面も急増。攻守の両面でチームに欠かせない大黒柱として、ファンの信頼を確固たるものにしています。